火災による死者の約7割は住宅で発生!
令和元年中の住宅火災の件数は、総出火件数の3割ですが住宅火災による死者数は総死者数の
約7割を占めています。
住宅用火災警報器の効果は、設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、
死者数と焼損床面積は「半減!」 損害額は「約4割減!」
住宅用火災警報器は、「命を守る切り札」です。しっかり維持させましょう。
●住宅用火災警報器の電池の寿命の目安は「約10年!」 定期的な作動確認を!
住宅用火災警報器は、一般的には電池で動いています。火災を感知するために常に作動しており、
その電池の寿命の目安は約10年とされています。
出典:消防庁ホームページ(https://www.fdma.go.jp/)
設置効果と必要性について
種類と取付位置
設置が必要な場所
住宅用火災警報器設置促進ソング
悪質な訪問販売に注意!
奏功事例 出典:消防庁
参考動画:防火に関する動画をご覧いただけます。
出典:消防庁 |