●水をかけるのは危ないので絶対しないこと。(水をかけると火を大きくします)
●消火器を使用する。
●バスタオル等の大きめのものを湿らせて、天ぷら鍋の手前から覆いかぶせる。
●消火後、必ずガスの元栓をしめる。
 
 
 
  ●その場で転げまわる。
●水をかぶる。
●服を脱ぎ叩く、又は踏み消す。

 
 
 
 
  ●感電の恐れがあるので水はかけない。
●消火器を使う。
●コンセントを抜くか、ブレーカーを切る。

 
 
  ●叩き消す。
●水をかける。再燃するおそれがあるので、たくさん水をかける。

 
 
  ●引きちぎって、踏み消す。
●水や消火器を使う。燃えている上から順に火元へとかける。